2014年6月14日土曜日

ルミノール発光実験

こんにちは、部長です。

普段、蛍の発光の仕組みを説明する時は
似たようなメカニズムで発光する「サイリウム」の内包液を用いていたのですが、

今回は専門の先生のご指導の元
試薬を作り、それを混ぜて発光させる実験を行いました。

右の二種類を混ぜて作った液体に、左の黄色い液体(これは触媒といって、反応を促進させるものです)を混ぜると途端に発光が始まります。


このように、ウミホタルやホタルイカを思わせる綺麗な蛍光ブルーの光を発します。

実はこれ、警察などが血痕を見る時などに使う「ルミノール反応」と同じものなのです。
ちなみに、血痕を見る場合は血中に含まれるヘモグロビンが触媒の役割を果たします。
この実験は6月27日(金)に予定している、大阪女子短期大学でのワークショップで行いたいと考えています。


まさか、あのルミノール反応(触媒は別のものですが)を実際に体験できるとは…  感激しました!

今まで通りのいきもの飼育はもちろんのこと、こういった科学の実験にも積極的に挑戦していければと思います。


 投稿者:部長

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